介護付き有料老人ホーム入居時の流れ
介護付き有料老人ホーム入居時の流れ
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介護付き有料老人ホームの入居時までの流れ
入居の相談や見学、説明は、今後の生活拠点となる介護付き有料老人ホームとして
適切かどうかを判断する良い機会である。
また、料金体系についても相談できるのがこの場。何に重点を置くのかを明確にして、
介護付き有料老人ホームを見ていくと、見学時にも役立つ。
予約及び申し込みの時に、申し込み金を支払うところや、
予約及び申し込みの時に、身元引受人の確定、居室の確保 、入居資格審査表、
診療情報提供書等の提出を行うところもあるので、申し込み金の支払いの有無、
申し込み時に必要な書類の確認は忘れずに。
入居前に入金を行うので、契約後に解約した場合の
返金内容についても確認しておくこと。
(参照:「契約締結日から概ね90日以内の契約解除の場合については、
既受領の一時金の全額を利用者に返還すること。ただし、この場合において、
契約解除日までの利用期間に係る利用料及び原状回復のための費用について、
適切な範囲で設定し、受領することは差し支えないこと。
また、当該費用については、契約書等に明示すること」との記載が
「有料老人ホームの設置運営標準指導指針について」の改正で追加されている)
入居時に必要な費用は、入居金・入居一時金+月額利用料 家賃・管理費・光熱費+食費+
介護に関わる実費+介護保険自己負担額の1割+お小遣い+その他となっている。
利用料の支払い方法については、一時金方式・月払い方式・選択方式がある。
介護付き有料老人ホームの介護サービスの上乗せ・横だしサービスなどの記載に注意のこと。
これは、入居者により快適な生活を提供するために、介護保険で定められた以上の
介護サービスを提供する場合に利用者の全額負担で行われる。
上乗せサービスでは、国の指定基準である、要介護者3人に対し介護スタッフ1人
(3:1と記載されることが多い)以上のサービスを指す。
横だしサービスには、提供している介護サービスの内容が性質上、
介護保険給付と認められないものを指す。たとえば、通院の送迎、紙おむつの支給など。
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